小型スピーカーKOI高音質│インターヴォイス

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KOI Tiger
KOIの小型スピーカーは手の平に収まるほどの超小型高音質スピーカーです。手の平に100kg級の大型スピーカーを乗せたマジックのような音。伝統的な大型高級機種からKOI小型スピーカーへの乗換えのファンが続出です。

2011年05月12日

スピーカー技術史に残るKOI Tiger

よい音は大きなスピーカーじゃないと聴けないと思っていませんか?

小さなスピーカーには次のような、大型スピーカーにはない効果があります。

  • 小さなスピーカーは、音の定位感がシャープになり、楽器の位置が目に見えるようにクリアーになります。
  • スピーカーの直径が音の波長より短くなれば指向性がなくなり、音が自然の音源のように拡がり、部屋のほぼどこにいてもステレオ感を楽しむことができます。この効果を「点音源効果」と言います。

では、なぜ高級オーディオは大型スピーカーなのでしょうか?

  • 今まで小さなスピーカーでは、音量、音域、音質を同時に達成することが出来ませんでした。  例えば、イヤフォンは超小型スピーカーともいえますが、部屋中に音場を作り、点音源効果を発揮できる音量を出すことはできません。 
  •  エネルギー効率のいいスピーカーを作ることが難しく、ある程度の効率を保つためには大きくならざるを得ませんでした。
  • オーディオ開発の経緯の中で、大型、大出力の法がいいと云う神話が形成されました。

そこで、複数のスピーカーを用いて擬似的に点音源効果を作り出そう、というスピーカーが考えだされました 。この背景には、「理想呼吸球」という考え方があります。この理想とは、現実には存在しないけれど概念上は想像できるという意味です。                                                      それは、点音源から出た音が、全方向に球面が拡大するように拡がっていき、スピーカーのコーンが前後に振動するのと同じように球の半径を内外に振動させるという、点音源から出たような球面波を人工的に発生させる「理想呼吸球」という想像上の装置です。

その理想呼吸球の概念を擬似的に実現した例が、BOSE社の創始者でMITのボーズ博士が最初に作った2201という、8分の1球体に22個のスピーカーを組み込んだシステムです。その後もBOSE社の製品にはこのノウハウが重要な役割を果たしています。また、他のメーカーからも12面体、20面体のスピーカーが開発されていますが、まさに擬似理想呼吸球に他なりません。

このようなオーディオ開発の歴史の中で、画期的なスピーカーが登場しました。「KOI Tiger」です。                KOIの新開発スピーカーTigerは点音源効果を発揮し、エネルギー効率抜群の独自の超小型ドライバーを単体で用い、今まで大型、高級スピーカーでしか聴くことが出来なかったの音を、ご家庭のごく普通のお部屋で、聴く位置や設置の限定をほとんど受けずに、音楽はもちろん、TVや映画などの映像の音響システムとして、お気軽にお楽しみいただくことが出来ます。

この画期的なスピーカーシステムKOI Tigerは、オーディオ専門誌「Stereo Sound」 「AUDIO BASIC」 「MJ 無線と実験」やそのほか様々な雑誌などに驚きをもって紹介されました。

そしてオーディオファンも納得する音質、音域、音量を達成したこの小さなKOI Tigerは、スピーカーの技術史に残るべき記念碑的な製品になると思われます。

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