音響革命/超小型高音質スピーカーKOI最新技術

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高音質オーディオKOI Tigerとバークリー音楽大学

<バークリー音楽大学にタイガースピーカー ------KOIとの共同研究から------>

バークリー

KOIの創始者山本修士は、次世代の音響機器は心理音響学(音に対する人間の知覚特性)への一層の理解に基づくものになることを信じています。

その信念を実証するかのように、フラミンガム(マサチューセッツ州)にある彼の会社KOI,Inc.は、“Tiger”という超小型の高音質スピーカーシステムを世に送り出しました。

この革新的なシステムの開発段階においては、バークリー音楽大学での研究が一役かっています。この試聴者を夢中にさせた完成品は、バークリーの教室用に採用されました。

山本によると「録音の歴史がスタートしてからこれまで、生演奏の感動を再生することが音響設計者の最終目標でした。過去10年間に音響素材と電子技術では大きな発展が見られますが、その反面心理音響学ではあまり進歩が見られませんでした。」

バークリー音楽大学の音楽制作工学科のマイケル・アブラハム助教授(兼KOI副社長)は山本と心理音響学の研究を推し進め、最先端のスピーカーシステムKOI Tiger開発のためのスタッフとして、耳の肥えたバークリーの教授陣と学生たちをリストアップしました。

「バークリー音楽大学こそ、この研究に欠かせない無比の素材だと思います。ミュージシャンやレコーディングエンジニアは日々、正確無比なチューニングで音を創り出すことに注力しています。彼らの類まれな音楽センスは音響設計者にとってはまさにうってつけの貴重なリソースといえます。」とアブラハムは言います。 「われわれの試聴テストではっきりわかったのですが、最先端の音響試験機器をもってしても、よく訓練されたミュージシャンやレコーディングエンジニアがたやすく聴き分けるような不自然さを区別することが出来ないのです。われわれは多種多様な音響ソースのエネルギー・スペクトルを測定し、その測定値をわれわれの感性的なリスニングテストと結びつけて、聴く人にとって最適な音質を生み出しているのです。」

KOIのタイガースピーカーは4年間の研究開発と300万ドルの投資の結実であり、敢えて何万ドルもする高級オーディオと比較されてきました。KOIの研究室では、設計の成果を効果的に実演するために、マッキントッシュのアンプを用いたB&Wの大型スピーカー801とタイガーを競わせる二者比較を行っています。 KOIの人間心理音響学はすでに批評家の喝采を受けており、最近では、タイガー・システムが2001年ラスベガスのコンシューマー・エレクトロニクス・ショーで発明賞を獲得しました。

Tigerの感動的な性能は、バークリー音楽大学で演奏部門の音楽教室での採用にも及んでいて、2001年第2学期には60セットを超えるTigerシステムが用いられ、マランツ製アンプPAC750との組み合わせられ、KOI Tigerはバークリーの音楽教室に至高のサウンド環境を作っています。

(注:バークリー音楽大学ホームページより│現在すでに118セットが納入されている)