HQドライバーの技術
KOIのHQドライバーはコーンの面積が20平方cm。フルレンジ再生が出来る世界最小の小型スピーカーです。

重要な技術的成果
1.コンピュータ設計による無共鳴なコーン形状
KOI HQドライバーコーンの独特な形状は、高度に洗練されたコンピュータ・アルゴリズムの助けを得て開発されました。この形状が、通常の円形コーンに非線形的挙動をおこしてしまうコーンの共鳴を最小化し、歪みを非常に低く抑えるてフラットな再生を可能にするのです。

2.13″≒5.41cm 2.26″≒5.74cm 1.39″≒3.53cm 1.50″≒3.81cm
2.放熱特許技術
ドライバーの音響出力は結局のところ電力をどこまで投入できるかにかかっています。そして、それは広帯域用の小型ドライバーほど大きな問題となります。KOIが特許を取得した放熱デザインは、最新の材料と革新的な物理構造を採用して、ボイスコイル稼働中の温度を減少させました。そのことによって、電力投入の能力を非常に増加させたのです。
3.コーン素材の研究
HQドラーバーの特徴として、コーン素材の最適化があげられます。それよって、理想的な音響伝播特性と質量対硬度比を獲得しました。
KOI HQドライバーの特長
KOI HQドライバーの性能は未曾有のものです。かつてはこんな小さなサイズで、こんなに高い音圧レベルで、こんなにフルレンジ再生することは不可能でした。スピーカーのサイズが小さくなるということは、これまでとは異なった製品設計や応用ができるだけでなく、点音源的効果によって音像が明瞭に強化されるのです。
HQドライバーはまた、広いレンジの音響スペクトル上での例外的にスムーズなレスポンスによっても特徴づけられます。そのうえ、すぐれたダイナミック・リニアリティを示し、このことが非常に低い歪みを導きます。これらの特徴によって素晴らしい音楽的な精度だけでなく、スピーチの著しい明瞭さをも実現できるのです。このスピーチにおける特徴はホームシアターやPAへの応用においても重要なファクターとなります。



