KOIタイガーはプロ仕様の限定生産による画期的な商品です。音響心理学に基づき、6年以上にわたるアンプやドライバーの素材開発と頑丈なエンクロジャーの機構設計から生まれました。
本機の優れた性能を充分に発揮させ支障なくお使いいただくために、最初にこの取り扱い説明書をお読みください。
商品の確認
下記の付属品が揃っているかご確認ください。
1. アンプ
2. ウーファー
3. サテライトスピーカー(左右各1個)
4. 4.5mアンプとウーファー接続用フラットケーブル
5. 3m信号ケーブル、両側RCAプラグ付
6. 1.5m信号ケーブル、RCAプラグとステレオミニプラグ付
7. 6mアンプとサテライト接続用スピーカーケーブル 4mアンプとサテライト接続用スピー
カーケーブル
8. 4mアンプとサテライト接続用スピーカーケーブル
9. 電源コード
ウーファー サテライト アンプ サテライト
付属品に不備がありましたら、㈱インターヴォイス社にご連絡ください。
特長
タイガーサテライト
●KOI特性HQ(High Quality、卓越した特性)ドライバーを採用
●部屋中に音楽のエネルギーを均一に放射するため、サテライトをどこに置いてもバランスの良い
音が楽しめる
●フルレンジ再生可能の世界最小モデル、高い信頼度
●高精度のKOIパッシブラジエーター技術により、最も自然で歪のない音の再生を実現
●KOI特許技術による大音量、高音質、再生能力
●理想的な「点音源」効果により、幅広くエネルギーを分散し、リスニングポイントを定めない
●磁気シールドが施されているのでパソコンやテレビのそばで使用可能
●壁や天井に簡単に設置できるコンパクトなデザイン
●どのようなリビングにも溶け込むモダンなデザイン
●従来のオーディオを凌ぐユニークな物理的特性
タイガーウーファー
●高精度のドライバーとパッシブラジエーターを駆使したKOIの先進技術によって、驚くほどコン
パクトなキャビネットからスムーズで自然な低音を再生
●幅広い音域に対応可能な深みと切れのある重低音の再現
●部屋のスペースを取らず、どこにでも置けるコンパクトでエレガントな設計
タイガーアンプ
●KOIのHuman PsychoAcousticテクノロジーによる原音に忠実な音楽を再生
●サテライトスピーカーとウーファーに必要電力を効率的に供給、最少量の電力消費でパワー感の
ある力強い音を再生
●フロント/リヤパネルのコネクタは多くのオーディオソースに対応
●どのようなリスニング環境でも簡単に取り付けられ、その環境に融合できる洗練されたコンパク
トな設計
設置方法
最新の音響技術を駆使したタイガーは設置場所を選びません。どのような状況でも最高のステレオ再生が可能です。
アンプ
ご使用になる再生機器の近くの水平で安定した場所に設置してください。
サテライト
部屋の任意の位置におけますが、2つのサテライトを壁に沿って同じ高さに設置するのが理想的です。近い距離でモニター用に使う場合は、耳の高さで聴いてください。棚、ラック、壁掛け、ミキシングコントロールなどを利用してさまざまな場所に設置できます。部屋の間仕切りからの距離にも左右されません。
2つのサテライトは平面対称です。各サテライトスピーカーの片側には網の目状のスピーカーカバーで覆われたパッシブラジエーターが付いています。このパッシブラジエーターは忠実な肉声、豊かな楽器音の再生に必要なエネルギーを増幅します。
2つのサテライトに左右の決まりはありません。モニターとして用いる場合はリスニング環境と再生機器によって微妙な違いが生じます。たとえば、パッシブラジエーターを内向きに向かい合わせた設置をすると、音がよりシャープにフォーカスされます。逆に外向きに壁に向かって設置すると音のワイド感を増すことができます。試してみてください。
ウーファー
サテライトスピーカーと同様、タイガーウーファーを部屋のどこにでも設置できます。ただし、低音の強さはウーファーの位置、とくに部屋の壁からの距離に左右されます。
ウーファーの位置が部屋の隅に近ければ近いほど低音が強く聞こえます。アンプのフロントパネルにあるBASS LEVELコントロールを調整することによって、最も自然でバランスの取れた音の再現が可能になります。
ウーファーからの音の出力は無指向性なので、サテライトの中間にウーファーを置く必要はありません。
接続方法
すべての接続が終わるまで、タイガーのAC電源コードはコンセントに接続しないでください。
アンプとサテライトの接続
付属スピーカーケーブルを使用いてください。
シールドケーブルはシステムの機能を損ないますので、絶対に使わないでください。
アンプとウーファーの接続
ウーファーケーブルを使用してください。無理な差し込みをせず、正しく接続してください。
外部再生機器とアンプの接続
タイガーはほとんどの再生機器に対応します。ポータブルCD、ミニディスク、テープ、MP3、ミニコンポ、ラジカセ、CDコンポ、DVD、TV、パソコン、ゲーム機器、MIDI、ミキシングコントロール、録音機など多くの機器との接続が可能です。
タイガーには3種類のステレオ入力端子があります。アンプのフロントパネルにあるLINE入力端子とリアパネルにあるAUX入力端子は一般用オーディオ機器に適してます。リアパネルにあるAUDIO入力端子は、放送・レコーディング用のような、標準0dB(775mV)ライン出力を持つプロ用オーディオ機器やアンプやヘッドフォン出力などの高出力の信号を出すソースコンポに適します。
AUXやLINE入力端子でボリュームコントロールを低く設定しても音が割れるような場合、AUDIO入力端子を使ってください。
フロントパネルのLINE入力端子
フロントパネルのLINE入力端子は、頻繁に接続したり、外したりするMP3ののようなポータブル機器に便利です。
LINE接続にはRCAジャックまたはステレオミニジャックを使ってください。RCAジャックで音楽を聴いているときにミニジャックを差し込むと、RCAジャックの音楽は自動的に消され、ミニジャックの曲に切り替わります。RCAジャックのケーブルは、付けたままでも外しても支障はありません。
AC電源の接続
サテライト、ウーファー、入力の接続がすべて完了したら、付属のAC電源コードを差し込んでください。アンプのパワースイッチ/ボリュームコントロールがOFFの状態になっているか確かめてください。(反時計方向に回す) 電源コードプラグをコンセントに差し込んでください。
プログラムソースについて
ミニコンポやポータブルステレオなどの出力レベルの高い機器と接続する場合は、アダプターケーブルと共にAUDIO入力端子を使用してください。
操作方法
起動
パワースイッテ・ボリュームコントロールのツマミを時計方向にカチッと音がするまで回してください。ブルーのLED(発光ダイオード)ランプが点いたらOKです。
注:短い時間内にONとOFFを繰り返した場合、ウーファーとサテライトから装置機能確認の音が出るように設計されています。
リスニング
接続したオーディオ機器とインプットセレクターのツマミの表示が正しくセットされているか確かめてください。次にオーディオ機器のボリュームを7割程度に上げてください。また、タイガーのボリュームを徐々に上げ、常時聴く音量に決めます。これで音量調節の初期セットが終了です。以降、常時調整する必要はありません。普段の音量調節はオーディオ機器のボリュームで行ってください。
フロントパネルの下方にあるBASS LEVELコントロールをセットし、自然でバランスの取れた音を再現してください。低音の強さはウーファーの位置によって左右されます。5頁のウーファーの設置の図を参照してください。
ウーファーのバランス調整
置く位置で低音の大きさが変わります。低音コントロールつまみでバランスを調整し、サテライトスピーカーとバランスの取れた低音にセットすれば完了です。
入力選択 電源ON/音量UP
↑ ↑
音量DOWN/電源OFF 重低音増
製品仕様
製品:KOI Tigerパワースピーカーシステム
入力感度:
AUX:220mV [TV、DVD、CDなど接続用]
LINE:RCA 250mV [CD、PDA(携帯情報端末)、PMP(ポータブルマル
チメディアプレーヤー)、ヘッドフォン端子など]
ステレオミニジャック 110mV [iPod、MP3など]
(3.5mm)
AUDIO:775mV [プロ用放送・レコーディング機材など]
使用電圧:100V 50-60Hz
消費電力:35W
製品重量:アンプ 1.1kg ウーファー 5kg サテライト 2.4kg(1.2kg×2)
外装カートン寸法:38cm(横)×28cm(奥行)×35cm(高さ)
メンテナンス
特別なメンテナンスの必要はありません。ウーファーの表面の汚れは清潔で柔らかい乾いた布で拭き取ってください。決して溶剤や洗剤を使用しないでください。
分解しないで下さい。感電の危険があります。
感電の危険があるため、本機を分解したり、改造しないでください。不明な点は販売店にお問い合わせください。
安全上の注意事項
本機を安全に正しくご使用いただくために、下記の指示内容に必ず従ってください。
1. 表示された電源以外の電源に接続しないでください。
2.換気の悪い狭いところに置かないでください。
3.ラジエーターやその他発熱器具などの近くに置かないでください。
4. 雨天や湿気の多い場所で使用しないでください。感電、火災の原因となります。
5.電源コードの上に重いものを載せたり、踏んだりしないでください。電源コードは曲げたり、ね
じったりしないでまっすぐプラグをコンセントに差し込んでください。プラグを抜く時も電源
コードを引っ張らないでください。
6.水などの液体や異物が機器内に入らないようにご注意ください。
7.万一落としたり、破損したり、液体をこぼしたり、性能に著しい変化が生じた場合は、使用を中 止し、販売店にご連絡ください。
※本製品は電気用品安全法の技術基準(第一項)に則って製造されており、財団法人日本品質保証機構における検査によって、上記基準への適合が確認されております。また、自主検査も同法の定めるところにしたがって実施されています。
輸入総販売元 株式会社インターヴォイス
〒106-0032 東京都港区六本木7-21-22セイコー六本木ビル2F
Tel.03-5772-2910 Fax.03-5411-8072 http://www.koi-marketing.co.jp