お世話になります。先日のお電話でご案内がありました通り、今日、無事に商品が届いてセットアップも手軽に完了しました。
あれから少し考え直してホームシアター用にではなく、せっかくSACDのプレーヤーを持っているので、暫くはミュージック・オーディオ用に使ってみたいと思います。
最近、シングルレイヤーSACD限定版の触れ込みに飛びついて買ったエリック・クラプトンの「オーシャン・ブルーバード」が、あたかも窓ガラスの汚れを取り除いたかのようにスッキリとした印象です。名曲、アイ・ショット・ザ・シェリフのリズムセクションの切れや後半のギターソロの気持ちいいこと…。
ですが、いわゆる2チャンネルのミニ・コンポだと耳が無意識に準備しているところに、そうではない、質の違う音が聞こえたので、最初はやや違和感というか、戸惑いもありました。音源の在り処があまり明確でない、“ステレオ”というより、何か音のする空間に居る、音に包まれるようなちょっと不思議な感じです。飛躍した譬えかもしれませんが、サッカーを観ようとしていたらラグビーが始まった、のような似て非なる感覚と言ったらいいでしょうか、どちらが好い悪いではなく。
その、音のボリューム感(総合的な厚みというか広がりというか)には満足ですが、唯一の難点は、ぼろアパートではVolの位置で10時がやっと、です。12時まで持ってきたら、隣人から間違いなくクレームが来るでしょう(笑)。
また、サブウーファーに、TAOCのインシュレーター(現品限りのお買い得品が目にとまり、衝動買いをしたわずか数千円のもの)を履かせたところ、床への直置きに比べ、自分なりの音の締りになり、グッと改善しました。
(H.I.様)
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