KOIは超小型であることと超高音質が特長ですが、周りを見回すとコンパクトでハイデンシティ(高情報密度)つまり高精細な画像や高音質などを特長とする製品が目に付きます。
携帯電話や携帯型ゲーム機、電子辞書、iPodなどがポピュラーですが、もっとマイナーな用途の周辺機器でも面白いものがありそうです。
例えば「iPodにいい音をプレイさせるには2」で紹介したiPod用のユニバーサル・ドックや「TVにアナログ出力端子が無い!」のDAコンバーターなどもそうですが、ワイヤレスの伝送器としても気になるものがあります。
ケンウッドのブルートゥース式のトランスミッターとレシーバーは手の平に乗る大きさですが、リニアPCM方式でCD並みの音質で伝送できるのだということです。
例えば以前からオーディオルームに高級オーディオセットをお持ちの方が隣のリビングルームのTV用にKOI Tigerを導入されたような場合、オーディオルームの高級プレーヤーからの音をワイヤレスでリビングルームのKOIde 楽しむことができる、ということも考えられますね。
コンパクトでハイデンシティの機器類を上手く使いこなすことによって、空間をゆったりと使い、費用も比較的抑え目で、それでいて密度の高いコンテンツを楽しむ、そんなライフスタイルがスマートだというようなクオリティー・オブ・ライフのあり方が浸透していくのではないでしょうか?
すでにこれらの機器とKOIとを接続して楽しまれている方もいらっしゃると思います。いろいろな組合せのご紹介、感想などリポートいただければ幸いです。お待ちしております。
(2010.7.27. h.k.)



