黒地に赤いKOI。
展示会などへKOI tigerを出展する場合、上のような旗を用いる場合が多い。
この「黒地に赤いKOI」という色で表された内容を音に置き換えてみよう。
まず、下地の黒。黒は目に見える光が全く無い状態だから、耳に聞こえる音が全く無い状態、静寂の状態だ。
そして赤は目に見える光の色の中では最も波長が長い領域にあたるので、音で言えば耳に聞こえる空気の振動の中で最も波長が長い領域つまり重低音の領域ということになる。
KOIという目に見える文字は、耳に〔koi〕と聞こえる発音ということになる。
つまり、無音の状態の中で、低い声で〔koi〕という声が聞こえる状態である。
赤い色が、太陽や火の暖かさ、そして情熱を表す色だということも含めて、この旗の内容全体を音の世界に置き換え、静寂な世界に「恋!」という情熱的な熱い男の低い声だけが響いているのだ、ということにしておこう。
(2010.4.5. h.k.)
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