●「LaV」ライブ 2009年7月23日
ギタリストの伊藤紀彦と申します。
私が始めてKOI Tigerの音を聞いたのは六本木にある試聴ルームでした。
私はあまりオーディオに詳しいほうではありませんが、その生々しく、透明感のある音には驚きました。また、スピーカーのコンパクトさにも驚かされました。
試聴ルームには数種類のスピーカーがありましたが、私は最初ある程度の大きさのスピーカーが鳴っているとばかり思っておりましたが、そのスピーカーではありませんでした。
てっきりツィータだと思っていたコンパクトなスピーカーから音が出ていたのです。
音色は、例えばボーカルなら息づかいまで聞こえてくるような、ベースなら運指が見えてくるような、生のような音がします。
私の音源を再生させてもらったところ、いままで聞こえてこなかった、小さなパーカッションの音がはっきり聞こえました。
またロックのような音楽でも、素晴らしい音がします。
たまたま、その試聴ルームに私の好きなエリック・クラプトンのエアイブDVDが置いてあったので聞かせてもらいましたが、何度もクラプトンのライブに足を運んでいる私でも、ライブで聞こえるクラプトンの音のように聞こえました。
このKOI TigerをPAとして使ってみたい、テストに協力して欲しいというお話を受け、自分のアコースティックギター、ボーカルの小林恵子さんとともに音を出した時にまた驚きました。
私のアコースティックギターは決して高価なものではないのですが、クラプトンの「Tears in heaven」を弾いてみたところ、まるでクラプトンのような音がしました。私の腕はさておき・・・。
私はギタリストですから、アンプさえあればどこでも演奏できます。
今回の恵比寿「LaV」さんでも定期的に演奏しておりますが、いつもギターソロで演奏していました。
そこで、KOI Tigerの力をお借りして、前述のボーカリスト「小林恵子」さんとデュオでライブを行う事ができました。
素晴らしい音で演奏ができたと思っています。
オーディオとしてはもちろん、PAとしても優秀なKOI Tiger。
これからも機会があれば、ぜひまた使わせていただきたいと思っています。



