PCスピーカー・小型スピーカー│KOI高音質スピーカー・iPod・DVD用にも│インターヴォイス

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KOI Tiger
スピーカーはKOI。KOIの小型スピーカーは手の平に収まるほどの超小型高音質スピーカーです。手の平に100kg級の大型スピーカーを乗せたマジックのような音。伝統的な大型高級機種からの乗換えのファンが続出です。 だからといってマニアだけのものではありません。iPodを音源にしても想像を絶する臨場感で、ご自分のiPodを持参して試聴いただいたけば、iPodの新しい可能性を体験いただくことにもなるのです。 狭いスピーカー間隔、近距離、小音量でも非常にクリアな再生が可能で、自室机上のPCに接続してPCスピーカーとして用いればデスクトップコンサート、ポータブルDVDプレーヤーの小さな画面でも、その小ささを忘れて映画に没入できる高性能ホームシアターの誕生です。

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TANNOY、JBL、HARBETHとの聴き比べ

スピーカー配置写真
      タンノイ、JBL、ハーベスなどスピーカー配置図     
多数のスピーカーと真空管アンプ



管球アンプと古いスピーカーはなぜか聞いていてほっとする。
カタログスペックでは、今のハイテク技術を駆使したシステムに及びもつかないが、なぜか聞いていてほっとする。

JAZZはALTECも聞いたしJBLも聞いた。いろいろ行脚した結果、直熱3球管のアンプで鳴らすJBLに落ち着いた。特に今使っているD130+075は絶品だ。
クラシックはTANNOYランカスターに落ち着いた。TANNOY の弦の艶っぽさは他に類を見ない。作家五味康介はTANNOYオートグラフをその頂点と言って他界したが、私はまだ長生きしたいのでランカスターで今のところ満足している。

私のオーディオ人生もここで一つのまとまりをみせたかと悦に入ろうかと思った矢先にKOIが我が家に乱入してきた。
JAZZではJBLと互角に鳴らし、クラシックではTANNOYと堂々と渡り合う。ポップス系に至ってはJBLもTANNOYも全く寄せ付けず、この小さなへんてこりんなスピーカーによって私のオーディオ人生はいきなりリセットボタンを押されてしまった。 なんだこいつは。

JAZZをJBLで聞いても、クラシックをTANNOYで聞いても、必ずKOIに切り替えて比べてしまう。そして腕を組んでうなってしまう。

我が家にデビューしてまだ日が浅いのにいつの間にかKOIは我が家のリファレンス(標準)スピーカーの地位を確立してしまった。 一度聞いてしまったKOIに、もう今更出て行けとも言えない。もっと早くKOIが出ていればずいぶんと私は時間とお金が節約できたかも…。
(2007年2月10日撮影)

(田中 大助 さん)

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